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いつでも
さらり

LINEN STOLES

昔ながらの機械(織機)で、ゆっくりと時間をかけて織りあげられたリネンは、絹のようななめらかさと優しい肌触り。まるで、空気が織り込まれているような風合いです。
KINOTTOオリジナルカラーの耳(生地の端)付きストールは、たっぷりとしたボリューム感と柔らかさにこだわって仕上げています。
大判なので、肌寒いときは肩からラフに掛けてカーディガンのようにも使え、繰り返し洗うことでより吸水性も高まり、肌馴染みがよくなります。腰に巻いてサロン(エプロン)としてもお使いいただける実用の布です。


This linen, woven slowly on old-fashioned looms, is as soft as silk. It feels as if it is woven of air. Scarves with KINOTTO’s original colored hem, are made with special attention to thickness and softness. Their large size allows them to thrown over the shoulder casually like a cardigan.
Multiple washes increase its water absorbency which makes it gradually adapt to the skin. The cloth is practical and can be wrapped around the waist to be worn as a sarong or even as an apron.


この商品についてのNOTE

この布のシーズンです



単純なかたち。

さっと取り出して使いやすいサイズ感。

洗濯に強い素材感。

吸水性や手触りの良いもの。

丈夫であること。

綺麗な色のもの。

毎日の現実的なくらしにおいて「特によく使っている布」についてあらためて考えてみると、こんな共通性が浮かんできました。

この書き出し、すでにどこかで見たような・・・・(気づいてくださった方、いつもありがとうございます。そして何度も失礼しました。)そう、以前「いつもの日々のほどよい布」のなかで、キッチンクロスについて掲載した文章と全く同じなのです。

このところすっかり秋めいて、残暑の中にも肌寒さを感じる日が増えるとともに、身近で活躍する機会がグッと増えている「あるアイテム」について思いをめぐらせたとき、「あれ!この布にも共通している」とあらためて気づき、少し驚きつつまた書いてしまいました。

よく使っている =(イコール)便利な布の特徴は、それ自体のサイズや風合いによって使われる場所や用途こそ違えど、ある程度共通しているようです。

さて今回の「あるアイテム」とは、KINOTTOのリネンガーゼストール。

実はこのストール、私たちにとっては年間を通して側にあるかなりほどよい存在です。つい先日まで続いていた強烈な暑さと日差しの厳しい真夏にも、このシンプルな布は大活躍。クーラーの効いた室内ではついつい涼しさに慣れてしまい、無意識に身体が冷えがちになることから守ってくれたり、灼熱の太陽のもとちょっと近所に買い物に出る際には、首から肩を覆って日焼け防止の日除けとしても。

そして、このところ登場回数が増えているのは、外出時の羽織代わりとして持ち歩くようになったから。

いまの時期ジャケットやコートはまだ早い気がするけど、突然肌寒くなったり、朝と夜の急激な気温の変化もなんだか少し不安です。そんな予測の難しい天候が続いたら、必要かどうかを考えることなくとにかく一枚バッグに忍ばせて出かけます。

畳んだものを縦長に丸めればコンパクトに持ち運べるのも安心。終日寒いとわかっている日にはアウターを着て出かけますが、普段の荷物はなるべく大袈裟でなく身軽であることが快適です。

まさに季節の変わり目こそが、このストール本領発揮のタイミングなのです。

もし出先で思いのほか冷えてきてしまっても、首まわりや肩まわりをふわっと覆えるだけで寒さが和ぎ気持ちもほぐれ、さらには綺麗な色が目に入ることでちょっぴり元気がわいてくることも。

KINOTTOのリネンガーゼストールは、バリエーション豊かなカラーや大きめのサイズ感も魅力ですが、その肌触りも大きな特徴のひとつ。ガーゼ生地ならではの通気性の良さと柔らかさだけでなく、さらに魅力的な風合いのために、私たちは生地を織りあげる織機(しょっき/生地を織る機械)にも注目しました。

取扱いの手間や利便性追求などの面から、いまとなっては扱っている工場が限られる昔ながらの織機を用い丹念に織りあげることで糸と糸の間に自然なゆとりが生みだされ、この生地特有のしなやかで優しい肌触りに仕上がっています。

首に巻いたり、肩にかけたり、膝にかけたり、テーブルにかけたり、たまには気軽なピクニックで敷きもの代わりにしてみたり。老若男女問わず、さまざまなライフスタイルに寄り添えるやさしい布。

ある時、この魅力的な布を作り出す過程を実際に目と手を通して確かめたくて、工場の方に無理をお願いして体験修行させてもらったことがありました。学ぶことが多く本当に貴重な経験だったと今更ながら身に染みています。

残念ながら会いたい人にも気軽に会えない状況が続いている現在、これまで職人さん達から教えていただいた沢山のことがあらめて鮮明に思い出され、日本各地の素晴らしい産地やその未来についても思いを馳せる毎日です。


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